こんにちは。
アルバイトの3kakuです。
今日はChidoriのダイオードのお話。
ダイオード?これはまた…さっぱり😅
ということで「店主ka2hiroに聞いてみました企画」第2弾!
3k「あのぉ、ダイオードって何ですか?」
k2「電気を一方向にしか流さないものです」
3k「(🙄…😓…😀)ありがとうございました!では次の質問です!」
k2「😅(なかったことにしましたね…)」
3k「Chidoriのダイオード(意味はわからないが部品は知ってる👍)は、なんだか向きが変わってますよね?」
k2「よくわかりましたね」
3k「😌。この向きに、何かこだわりが…?」
k2「はい。ダイオードを千鳥柄の横の、狭いスペースに絶対に置きたかったので、そのためにはどうしたら良いかを考え、結果、縦に配置することにしました」
3k「へぇー!店主が発明したんですか??」
k2「いえいえ、実は昔からある方法ですよ。最近は見なくなりましたけど。部品そのものが小さくなったので」
3k「なるほど〜🤔。縦だと植物🌱みたいですね。自給自足感があって楽しそう!それに千鳥、ちょっとした箱庭のようです!!」
k2「そ、そうかも…知れませんね😅」
3k「はい🙋♀️次お願いします。Chidoriの最大の特徴は、部品が見えるところにあると思うのですが…」
k2「えっ、はい。ダイオードも、他の部品も、千鳥柄も、カッコいいから全部見せよう、これがChidoriの出発点でした」
3k「ふむふむ。それに自作の証✨がいつも見えるというのも魅力かも⁉︎間近で見ると芸術作品のようですよ😍店主!」
k2「ありがとう」
3k「キーボードに限らず、部品が見えるという仕様は、一定の人気がありますよね。なぜでしょう?仕組みを知る楽しさとか、特別感とか、知的好奇心を刺激するのでしょうか…?」
k2「普段見えないものが見えるというのは、楽しいものです🤤」
3k「ふぅーん。店主の理由は意外と簡単ですねー😑。単純だけど奥深い感覚、とでも言っておきましょう」
〈まとめ〉
「あなたもChidoriでこだわりの縦置きに挑戦して羽ばたいてみませんか💁♀️」
今日も読んでくれてありがとう♪
Chidoriの開発のきっかけや、こだわりポイントについては、「チは千鳥(Chidori)のチ」で紹介しています。